英検準1級(2016年)1次受験!合格のためには単語とリスニングを優先して英作文は型を身につけよう。

どうも@jirosokuです!

はじめて英検準1級を受けてきました。

英語の試験は、5年前にTOEICを受けたのが最後なので少し緊張。

当時のスコアが800点。英語力を維持できていれば、合格できる力はあるはず!

ちなみに800点を取るまでの受験履歴はこちらです。

TOEIC800点を取るまでのスコア履歴と勉強方法を就活・転職の思い出と共にまとめました。

2017.02.05

追記:英検準1級の受験結果はこちら!

英検準1級不合格!もう少しで合格の僕がCSEスコアから合格ラインを分析してみた。

2016.06.24

仕事でも英語読むし、頻繁に海外と英文メールしてるし!と自分に言い聞かせます。

東京で受けようかなと思ってたのですが、実家への帰省と重なったため滋賀県のとある高校で受験しました。

日本各地で受験できるって便利ですねー

英検準1級の受験者層は高校生が多い?

東京だと、大学生やビジネスマンの受験者が比較的多いので、年齢層が高めになるみたいですが、滋賀県は高校生ぐらいが7割ぐらいでした。

残り3割が20代男性をはじめとした若い受験者。

中には小学生の女の子もいました。

この試験、大学中級程度の難易度のはずなんだけどな(笑)それだけ、最近の子育てでは、英語に対して教育熱心な親が増えているのでしょう。

大学受験でも優遇されるのかな?

受験者の女子高生が「点数とらな留学取り消しになるかもしれんねん!」と話していたので、留学要件の一つになってるんでしょうね。

僕が高校生のときは英検2級とれれば充分という空気だったのに。時代ですかね。

英検準1級合格のための問題解説

さてさて本題です。英検準1級の一次試験は「リーディング51点+英作文14点+リスニング34点の99点満点」合格ボーダーは70点ぐらいです。

問題構成は下記。英作文は120〜150単語の自由英作文。(2016年第1回から問題傾向が変わっています!)

英作文以外はリーディングもリスニングも全て4択問題です。

以下に大問ごとの特徴と配点、目標回答時間を紹介します。

回答時間は、僕のオリジナルの解き方ですが、本番試験で難なく回答できたので精度は高いと思います。

前半:リーディング 配点51点+英作文14点 制限時間90分

大問1 単語20題、熟語5題 配点25点=1点×25題 目標時間は25分

英検準1級の単語・熟語は完全な知識問題です。

知っていれば一瞬で解けるし、知らなければ解けません。

ここでは、7〜8割ぐらいの正答率。つまり、17〜20問ぐらいは正解しておきたいところです。

語彙は難しめなので、普段から単語勉強は必須です。

まぁ、正解がわからなくても他の選択肢からの消去法や単語の構成(reとかconとかの接頭辞)で解ける場合もあるんですが。確実に合格したければ、単語を覚えるが近道です。

大問2 長文読解・穴埋め問題 配点6点=1点×6題 目標時間は15分

長文2つ。長文1つにつき3つの穴埋めを4択から選ぶ。

学術論文のようなアカデミックな内容が出ますが、比較的平易で短い文章のため、難易度は低め。

満点を狙えるパートです。逆にここで失点してしまうと合格は遠のくでしょう。守りのパートです。

大問3 長文読解・質問文回答問題 配点20点=2点×10題 目標時間は20分

長文3つ。長文1つにつき3つ〜4つの質問文にマッチする回答文を4択から選ぶ。

大問2に引き続き、学術系の文章。

美術品の盗難増加と盗難対策による影響、男女平等に関する法案等、ちょっと固めの内容が出ました。

文章量が多く、質問文と選択肢の文章のボリュームも多め。

パラグラフリーディングやスキミングなどのテクニックが効いてくるパートです。

問題文を事前に読むことで、内容をある程度イメージしてから長文読解に入りましょう。

配点が高いため、うっかりミスに注意して、8割の正解を目指したいです。

大問4 英作文(120〜150単語) 配点14点 目標時間は20分

英検準1級で唯一2016年から傾向が変わった大問です。

従来は友人からのE-mailでの質問に一つ一つ回答する形式でしたが、今回からは提示されるトピックについて、賛成or反対の意見を述べ、その理由を説明するという論理的英作文になりました。

しかし、心配ご無用。

今回のトピックは「大学卒業後に親と一緒に住むことに賛成か反対か?」という比較的身近な話題。これからもこの傾向は続くでしょう。

I agree with the idea〜、Firstly,Secondaryなどの小論文を書くための型を適切に使えれば、合格点は取れるでしょう。

英作文終了時点で10分のバッファがあり、マークの見直しやリスニングの問題文にざっと目を通すことができれば万全です。

後半:リスニング 配点34点 制限時間29分

リスニングは、流れる音声を聞くだけなので、タイムマネジメントは不要です。

しかし、問題文と問題文の間隔が短く、マークシートを塗る時間ぐらいしかありません。

このため、「あれっ、今なんて言ってたんだろう?」などと考えていると、次の問題が始まってしまい、聞き逃してしまいます。

マークシートを素早く確実に塗り、次の問題文を少しでも読むという「リズム」を保つことが、高得点への道です。(試験後半の集中力が切れそうなタイミングでこれが難しい!)

一回リズムを崩すと、マークシートの塗りミス、問題文の聞き逃し・・・と負のスパイラルに飲み込まれます。僕も危なかったです。

案外、英検で一番注意すべきことかもしれません笑

大問5 リスニングPART1 12点=1点×12題

ショッピング、休日の予定など日常生活にありがちなシチュエーションの英会話です。

比較的短く平易な問題が多いため、7割は正解したいところです。

大問6 リスニングPART2 12点=1点×12題

日常会話でなく、学術系のエッセイや論文がでるので語彙も難しめ。最初の2,3文を聞き取れないと置いていかれます。

リスニングで一番難しいパートです。聞き取れなくても混乱せず、次の問題に集中しましょう。リズムを崩すと総崩れです。半分正解できれば充分です。

大問7 リスニングPART3 10点=2点×5題

ラストは、比較的簡単な問題です。印刷されている状況分と質問文を10秒で読んで、流れる音声をもとに正解を選ぶ問題。

ジムのレッスン選びや大学の専攻の話など、日常遭遇するシチュエーションの英文なので聞き取りやすいです。ここでは7割〜8割は正解したいところです。

最後に

英検準1級の一次試験の解説は以上です。一次に受かる力があれば、二次の面接は余裕です。

まずは一次を突破できるように単語力、リスニング力を鍛えれば合格しやすい試験です。

この2つを優先的に勉強しましょう。英作文は実際に書いてみて、英作文の型と時間感覚を身につけましょう。

 

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