テレワークなど、仕事でPCディスプレイを見ていると、
「目が疲れる。なんだか肩がこる」
「画面の光が眩しくすぎる。ブルーライトが気になる。」
「疲れにくいディスプレイてないかな・・・」
こんな悩みがありましたが、EIZOのディスプレイを使い始めて、疲れがなくなりました。
EIZOのディスプレイの特徴、疲れにくさのための工夫
仕事で1日中見ているディスプレイ。
画面の大きさ、発する光、ディスプレイと目の距離、これらが相まって人間の目や肩は疲れてしまいます。
そもそも目が疲れてしまうのは、ディスプレイの調光方式の差が大きいようです。
EIZOは調光方式にこだわっています。(EIZOのこだわりの技術)
それに加え、疲れにくくするためには、「ブルーライトカット」、「チラツキ防止」が肝になります。
新品で1万円台のディスプレイは、これら調光まで作り込みができておらず、長時間見ていると目や肩が疲れてしまうようです。
ちなみに、ぼくが使っていたのは、2019年発売のASUSの24インチで新品で1万3千円のもの。
画面の大きさ等のわかりやすいスペックだけを見ると、テレワークで困ることはありません。
でも、やっぱり疲れるんです。
安いディスプレイを1年使い続けて、肩こり、疲れ目は日常茶飯事。
しまいには頭痛まで発生・・・
これはいかん!と思い、
「お金を出して疲れないディスプレイを買おう!」と思い、EIZOのディスプレイにたどり着きました。
EIZOのデイスプレイFlexScan EV2456は楽天市場のセールで買うとコスパよし
EIZOのEV2456(24.1インチ)のアマゾンの購入ページはこちら
新品だと約6万円と高価なのでためらいますよね。
しかし、楽天市場で中古なら2.5万円と半額以下。僕のオススメショップは楽天市場のフェローズ。
数千円のクーポンもゲットできるので他の店より安く買えます。
(しかも、楽天セール中ならポイントゲットできるので、実質1万円台で購入することも!)
気になる「中古商品」というキーワード、「え、ちゃんと使えるの?大丈夫かな?」と思いがちですが、
「使用時間3000時間」(新品なら3万時間までメーカー保証されるため、全然問題ない。)
「画面に1cm程度のキズがついている」
など、仕事やプライベートでの利用には全く影響しないものが多いのです。
(正直、1cmのキズなんてよく見なければ気づかないし、気になりません。)
僕はEV2456を2台購入してデュアルディスプレイで利用しています。
ディスプレイ枠(ベゼル)が薄く、省スペースなディスプレイなので、デスクを広く使えます。
2台並べても圧迫感がありません。
疲れにくくなる、そのうえコンパクトなEIZOのディスプレイ。
テレワークやゲームで疲れにくく超オススメです。