フルマラソンのシューズ戦略。クッション性の「ゲルカヤノ」から、より軽い「ルナスピードアクセル」に変えた理由

どうも、@jirosokuです。

皆さん、フルマラソンで履くシューズですが、どのような基準で選んでいますか

多くの人は、スポーツショップがオススメする、目標タイムでグルーピングされたシューズを履いていると思います。タイムに拘らず完走を目指すならゲルカヤノ、サブフォーであればルナスピードなど。

僕は、フルマラソン目標タイムが「5時間30分=完走を目指す」だったので、フル2週間前の30km走では、いつもの練習よりも慎重に、クッション性で有名なゲルカヤノを選びました。

しかし、ゴール目前の25kmを超えたぐらいで、膝より下が思うように動かなくなった!

これは、シューズの重さのせいではないかと考えました。

ルナスピードアクセルでフルマラソンを5時間30分で完走できた

2週間後の水戸黄門漫遊マラソンでは、思い切ってゲルカヤノからサブ4にオススメの軽めのシューズ「ルナスピードアクセル」に変更しました。

ルナスピードを履いた本番では、30kmを超えても足の重さは感じませんでした。35kmぐらいで足裏への痛みは強くなってきましたが・・・

最終的に5時間30分で完走することができ、おまけに足へのダメージはいつもより少なめ。駅の階段も難なく登り降りできるぐらいでした。

シューズ変更したことがうまくいった要因ではないかと思います。

ゲルカヤノとルナスピードアクセルの重さ比較

ゲルカヤノの特徴〜タイムよりもゆとり。クッション性の高い完走を目指す人用のシューズ〜

すべては完走のために。安定性、ホールド性にすぐれたGEL-KAYANO22のスーパーワイドモデル。(引用:Amazonの紹介より)

肝心のシューズの重さは、片足で約307g。(足のサイズにより異なります。)

シューズの重さは、片足で約207g。(足のサイズにより異なります。)

ゲルカヤノと比べると、片足あたり約100グラムも異なります。両足合わせると200グラムも異なります。

4時間も5時間も走り続けるフルマラソンでは、この片足100グラムの違いはじわじわ足に効いてきます。

ゲルカヤノはクッション性は素晴らしいが、僕の足には向いていなかった

個人の足の鍛え具合によりますが、初心者=クッション性重視、ワンランク上の軽めのスピード重視にしたシューズは中級者になってからという固定観念は捨てた方がよいと思います

初めて、フルマラソンに出場するから「とりあえずクッション性」。このような、「とりあえずビール」感覚で、マラソンシューズを選ぶとレース中必ず後悔するでしょう。

「せっかくの休みにこんなボロボロになって走ってんのに、足が動かないなんて・・・」とか。

さいごに〜自分の足に合うシューズ選びは超重要〜

自分の走りの強みを活かしてくれる、もしくは弱みを守ってくれるのがシューズの役割。

シューズ選びを間違うと、いくら練習して走り込んでも、本番で良い結果は出せません。

シューズはカッコ良さや、ショップのうたい文句だけでなく、自分の走りとの相性を考えて選びましょう。

色々な種類を試して初めてわかってきます。

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