どうも、@jirosokuです。
我が家にもついに来ました!
10月に発売されたスマートスピーカーのGoogleHomeです!
購入したのは、14000円のHomeではなく、6000円のminiです。
スピーカー品質に差があるものの、通常のHomeとminiで出来ることは変わりません。
スマートスピーカーをお手軽に体験できるminiにしました。
GoogleHomeミニを開封
10月23日発売のGoogleHome miniはビックカメラではなく、Googleで予約。
品薄なのか、発売日には届かず、10月29日になって届きました。
発送元はGoogleシンガポールで国際便だが送料無料。嬉しいですね。
簡素な段ボールに包まれてやってきました。
段ボールを開けると、すぐにお目見え。
開封後、自宅のwifiに繋いでスマホで数クリックすると設定完了。
設定完了し、GoogleHomeが喋りだしました。
GoogleHomeでできることはシンプルだが強烈
GoogleHomeでできることは、ただひとつ。
「手を使わず自分の声でGoogleアシスタントを操作できること」
自分のそばにsiriがいつでも待機しているようなもんです。
「なんだそれだけ?」と思うかもしれません。
しかし、「手を使わなくてよい」というのは、体験してみると超便利。
例えば、パッケージには「スマートライトのコントロール」「音楽再生」「アラームの設定」など、声での操作例が記載されています。
パッケージの記載を読むだけでもワクワクします。
これから、対応アプリも増えていくだろうし、さらに便利になるでしょう。
GoogleHomeミニのサイズを比較検証してみた。コンパクトさが際立つ。
GoogleHomeミニはシンプルな外観。
表面はスピーカー、裏面は滑り止めのゴム底、側面に電源スイッチとUSBポート。
給電はUSBポートから行うので、近くにコンセントがなくても
ここからは、色々なものとGoogleHomeミニを比較して、コンパクトさを味わいたいと思います。
まずは、手元にあったロジクールのマウスと比較。
ほぼ同じぐらいの大きさでコンパクト。
マウスを掴む代わりに掴んでも違和感なさそう。
お次はMACと比較。
GoogleHomeの直径は、キーボードの縦幅と同じぐらい。
横においててもジャマにならないコンパクトさ!
お次はボールペンと比較。
ペンの方が少し長い。
GoogleHomeミニのコンパクトさが際立ちます。
どこに置くか迷いましたが、PCデスクの周辺に置くことにしました。
横に置いているモバイルキーボードが大きく見えます。
「OK.Google」とか「ねえGoogle」と喋りかけるとランプが光り、指示に答えてくれます。
Google Play Musicの再生や、明日の天気、最新の日経ニュースチェックなど、毎日行うちょっとした作業を効率よく行えるようになりました。
声をかけるのは、ちょっと恥ずかしさが残りますが、これから慣れていきます。
手を使わずにモノを操作できるGoogleHome。
未来をいち早く味わいたいなら、試してみることオススメです。