販売士2級合格 「マーチャンダイジング」の過去問から重要語句を抜粋(その2)

どうも、@jirosokuです。

来年の2月に商工会議所主催の「販売士検定2級」を受験することにしました。

過去問から知識があやふやな問題や、わからなかった問題をまとめます。

マーチャンダイジングの他の過去問記事は以下です。

販売士2級合格 「マーチャンダイジング」の過去問から重要語句を抜粋

2017.01.02

また、この記事では「マーチャンダイジング」科目を取り上げていますが、他の科目については、以下の記事にまとめています。

販売士2級合格 「ストアオペレーション」の過去問から重要語句を抜粋

2016.12.29

販売士2級合格 「マーケティング」の過去問から重要語句を抜粋

2016.12.30

販売士2級合格 「販売・経営管理」の過去問から重要語句を抜粋

2017.01.01

第40回 販売士検定2級の過去問から、マーチャンダイジングに係る重要語句をピックアップ

AMAのマーチャンダイジングの定義について

5つの適正とは、商品、場所、時期、数量、価格のことであり、AMAにより以下のように定義されている。

「適正な商品またはサービスを、適正な場所で、適正な時期に、適正な数量を、適正な価格で、マーケティングすることに関する諸計画である」

AMA(アメリカ・マーケティング協会)の定義によるマーケティング管理

  • 企業全体または各部門ごとのマーケティング活動を指揮し統制する。
  • 経営資源の配分・管理・監督といった統制も行う。
  • マーケティングの目的、計画、戦略の他に、行動案や活動方針といった政策立案も含まれる。
  • 製品戦略のための組織編成とスタッフ編成も行う。

小売業の一般的な物流システム

  • 百貨店業界は、店舗から直接出荷することはせず、配送センターと地元地区の集配拠点を設置し共同配送を行っている。
  • GMS業界は、商品をカテゴリー別に卸売業などにとりまとめさせ、自社の配送センターに一括納品してもらう統合型物流システムを構築している。
  • コンビニ業界は、温度帯別商品分野ごとの物流システムを構築するとともに共同配送センターを設置し混載便による店舗への一括納品を実現している。
  • 化粧品店、薬局、書店などは店舗の希望や売上金額など点において、脆弱なケースが多いため、効率的な物流システムを確立することができない状況であり物流に関しては問屋に依存している。
  • 商店街の物流効率化とは、商店街の一角に共同荷受け場を設置し、納入場者から各店舗に納品される商品を持ち込んでもらう。その商品を、店舗ごとに仕分けをして台車などで納品する仕組みである。

最寄品と買回品の特性と仕入管理手法

最寄品の管理はベーシック・ストック・リストを使う

最寄品は生活必需品に属するものが多く、購入頻度も高いため価格弾力性が低いなどの特性を持っている。

このような最寄品の特性に適合した仕入れや再発注のための管理手法としてベーシック・ストックリストが挙げられる。

買回品の管理はモデル・ストック・プランを使う

買回品は、生活必需品というよりも生活向上品としての性格を持ち、最寄品に比べて平均単価が高いなどの特性を持っている。

このような買い回り品の特性に適合した在庫管理と再発注のための管理手法として、モデルストックプランがある。

このモデルストックプランを作成する出発点は月初計画ストック高を決めることにある。

 

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販売士マーチャンダイジング

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