販売士2級合格 「ストアオペレーション」の過去問から重要語句を抜粋 その3

どうも、@jirosokuです。

2月に商工会議所主催の「販売士検定2級」を受験することにしました。

テキストに載っている知識は、診断士の勉強で概ね学んだので、販売士は過去問を解くことで試験対策予定です。

過去問から知識があやふやな問題や、わからなかった問題をまとめます。

「ストアオペレーション」科目の他の過去問記事は以下です。

販売士2級合格 「ストアオペレーション」の過去問から重要語句を抜粋

2016.12.29

販売士2級合格 「ストアオペレーション」の過去問から重要語句を抜粋 その2

2017.01.24

この記事では「ストアオペレーション」科目を取り上げていますが、他の科目については、以下の記事にまとめています。

販売士2級合格 「マーケティング」の過去問から重要語句を抜粋

2016.12.30

販売士2級合格 「販売・経営管理」の過去問から重要語句を抜粋

2017.01.01

販売士2級合格 「マーチャンダイジング」の過去問から重要語句を抜粋

2017.01.02

第38回 販売士検定2級の過去問から重要語句をピックアップ

インストアマーチャンダイジングとは

  1. 小売業が、商品政策や売場作りなどを顧客の購買行動に適合させ、販売効率を向上させるための科学的購買促進技術である。
  2. チラシ広告やゴンドラエンド活用した特売イベントなどを対象とするインストアプロモーション、ゾーニングやレイアウトの改善等を対象としたスペースマネジメントから構成されている。

スペースマネジメントに関する用語

パワーカテゴリー

主にコモディティー商品を対象として、店内の随所に集中的陳列ポイントを作る。

顧客に店内をくまなく回遊してもらうための購買促進策である。

ゴンドラ構成

用途や機能などの面からゴンドラことのスペース生産性を高めるための単品を厳選する。

フロアゾーニング

取扱商品カテゴリーの特性などを考慮に入れて、販売管理すべき部門構成領域を確立する。

フロアレイアウト

売場の部門ごとに、どのような品種を、どの場所に、どのような方法で配置するかを計画し編成する。

感覚的ディスプレイと集中的ディスプレイの方法

ウォール型陳列

天井付近まで同一カテゴリーの商品を提示するなど、一種のビルボード効果を高める方法である。

ひな壇陳列

新月面に段差をつけて立体的な迫力感を引き出し、商品の量的豊富感を訴求することによって衝動買いを促す方法である。

シンボライズ陳列

太陽とヨットなどのモチーフを背景とした水着売り場で、流行商品をメインステージに陳列するなど、その狙いを大胆に表現する方法である。

ドラマチック陳列

子供服の場合、「オズの魔法使い」など物語の一コマのような演出をすることによって、対象となる商品に興味をひかせるなど、その商品の欲求を積もらせる方法である。

ムードアップ陳列

フットライトやスポットライトあるいは赤いバラと白い椅子などを活用して、売り場の演出性を高めるなど、商品の持つ価値や特性を強調する方法である。

発注作業の改善策はどうすればよいか

日々の店舗運営において、発注作業を改善するにはいくつかの方法がある。

  • 多頻度発注を繰り返すことによって、発注作業に関わる「一人当たり時間当たりの粗利益」を示す「人時生産性」は増加する。そこで、売れ筋商品の店頭在庫を増やす目的で、発注単位である発注ロットを大きくする必要性が生じる。
  • 発注の頻度が高い小売店では、発注の作業時間だけでなく、検収や補充に関わる「人時生産性」も増加する。そこで、商品カテゴリーごとに商品特性や購買行動などを分析して1週間あたりの発注回数を減らす。
  • オーダーブック方式や棚札方式さらには自動発注システムなど、自店に最も適した発注方法を採用し、一品目当たりの発注所要時間を減らす。

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