どうも、@jirosokuです。
今日は約半年ぶりにTOEICを受験してきました!
(ちなみに、TOEICの受験記録をまとめた記事はこちら。)
今回は初めて集合時間ギリギリに会場に到着しました。
以下に述べる理由により、次からもギリギリに到着しようと思いました。
TOEIC会場へ入れるギリギリの時間は何時?
受験票を見ると、TOEIC会場への集合は、「11:45〜12:30」と45分間の幅があります。
今回、僕は12:28ぐらいに到着。
受験票に記載されている時間の2分前です。
時間内に受付したため、問題なく会場には入れました。
ベルサール渋谷という、就活や合同説明会などが開かれる大会場だったので、会場には大量の机とすでに着席している受験生たち。
そんな光景を見て、「早く来るメリットはないので、時間ギリギリに到着すること」をオススメしようと思います
(注)ただし、こちらのブログによると、試験の説明がはじまる12:35に少しでも遅れると受験を断られることがあるそうです。
どうしても心配な方は余裕を持って到着するようにしましょう。
TOEIC試験会場に早くついてもやることがない
受験会場に早くついて良いことは「緊張を紛らすことができる」「参考書を読める」ということです。
TOEICって何回も受験してスコアを上げていく人が多いので、みんな場慣れしてるでしょう。
他の年一回の試験と比べて「緊張で手が震える」なんてことはないはずです。
また、TOEICって必死に参考書をみてもスコアには結びつきません。
試験開始前に、単語やイディオムをいくつか覚えたところで「焼け石に水」
したがって、TOEIC会場に早く着いてもメリットがないと思うのです。
用事を済ませて会場には時間ギリギリに到着しよう
集合開始時間の11:45と、終了時間の12:30には45分の違いがあります。
休日の45分は貴重です。
家でゆっくりくつろぐことも、試験会場近くでショッピングすることもできるでしょう。
早く到着して、45分間手持ちぶさたに試験会場で座っているだけならば、集合時間ギリギリに行きましょう。